北海道神宮、西野神社、大谷地神社、厳島神社、岩見沢神社、江別神社
明治2年、北海道の開拓・発展の守護神として｢大国魂神｣｢大那牟遅神｣｢少彦名神｣の開拓三神が明治天皇の詔により鎮斎され、明治4年に現在の円山の地に祀られた。

北海道神宮は北海道札幌市中央区宮ヶ丘474にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

西野神社は北海道札幌市西区平和1条3-1-1にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

西野神社でお祀りしている海の女神様が、本来は出逢うはずのなかった山の神様と劇的な出逢いから海の世界で結婚し、地上の世界で出産されたことから、縁結びや安産を祈願する方に人気の神社。

大谷地神社は北海道札幌市厚別区大谷地西2-2にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

1884(明治17)年総代会を発足し一同の協議のうえ建立。

厳島神社は北海道釧路市米町1-3-18にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

起源は江戸時代中後期まで遡り、｢安芸の宮島｣広島の厳島神社の神様を始め、実に七柱もの神様が鎮まる。

岩見沢神社は北海道岩見沢市12条西1丁目にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

1日午前0時に元旦祭が行われる。

江別神社は北海道江別市萩ヶ岡1にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

明治18年、熊本県より移住した屯田兵の守護神として加藤清正公をお祀りしたのが始まり。

金刀比羅神社は北海道根室市琴平町1丁目4番地にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

1806年に漁業や産業の振興や海上安全のため高田屋嘉兵衛によって創祀された。

新琴似神社は北海道札幌市北区新琴似8条3-1-6にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

明治20年、屯田兵第一大隊第三中隊が新琴似に入植後ほどなくして、中隊本部の東方にあたる、浄泉の湧き出る四神相応の浄地を社地と定め、天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神様をお祀りしたことが始まり。

札幌村神社は北海道札幌市東区北16条東14にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

1899(明治32)年創立。

豊平神社は北海道札幌市豊平区豊平4条13-1-18にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

豊平地区は東北地方への移住者が多いこともあり、明治4年に青森の猿賀神社祭神を現在の神殿の東方に小ほこらを奉ったのが始まり。

琴似神社は北海道札幌市西区琴似1条7-1-30にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

開拓者として琴似に入植した、240戸の人々が祭祀を行ったのが始まり。

千歳神社は北海道千歳市真町1にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

12月31日は年越し大祓・除夜祭、1月1日は元旦祭、1月3日は元始祭が行われる。

神道大教 札幌八幡宮は北海道北広島市輪厚中央5-3-16にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

北海道で最初に学問、出世の神様を祀った神社。

佐女川神社は北海道木古内町字木古内157-1にあります。混雑にあわない行き方、アクセスを見つけてください。

境内にはかがり火が設けられ、氏子総代が参拝者に御神酒を振舞、新年を寿ぐ。